AUKEYは、タッチセンサー式のルームミラー型ドライブレコーダー「AUKEY DRA2」の第2世代モデルを発表。Amazon.co.jpにて、販売を開始した。

タッチセンサー式のルームミラー型ドライブレコーダー。フロントカメラとリアカメラの2カメラを採用しており、フロントが170度、リアが160度の広角レンズを搭載し、広範囲の撮影が可能だ。

また、撮影解像度は、フロントが1080p（27.5fps）、リアが720p（27.5fps）を採用。記録メディアはmicroSDメモリーカードに対応する。

さらに、ルームミラー部分には、6.8型液晶（1280×480ドット）を搭載しており、タッチ操作が可能。鏡面の防眩ミラー加工処理により、後続車のヘッドライトの光が反射してドライバーの視界を妨げないように軽減し、夜でもまぶしさを感じずに画面を確認できる。

機能面では、ループ録画、動体検知機能、駐車監視機能、自動上書き、Gセンサーなどを搭載する。

このほか、本体サイズは、フロントカメラが319（幅）×80（高さ）×42（奥行）mm、リアカメラが31（幅）×23（高さ）×23（奥行）mm。

Amazon.co.jpでの販売価格は11999円。なお、10月17日から10月21日まで、限定25％オフとなるクーポンコード「AUKEYDA2」を配布し、8999円で購入することが可能だ。クーポンは500台限定となっている。